小浜市議会 2015-12-11 12月11日-02号
漁業後継者の育成につきましては、ぜひとも喫緊にお願いをいたしたいと思います。 また、潜水士とかですね、漁業士なんかの有資格、資格を取る支援などについても何かあるようであれば、今後ともその辺の支援をよろしくお願いしたいと思います。 それでは、続きまして林業についてお伺いをいたしたいと思います。
漁業後継者の育成につきましては、ぜひとも喫緊にお願いをいたしたいと思います。 また、潜水士とかですね、漁業士なんかの有資格、資格を取る支援などについても何かあるようであれば、今後ともその辺の支援をよろしくお願いしたいと思います。 それでは、続きまして林業についてお伺いをいたしたいと思います。
議員御高承のとおり、大島南浦の埋立地につきましては、昭和63年に漁業後継者の住宅地不足を解消するための住宅用地やレジャー施設用地、漁業活動の振興を図るための漁港施設用地など、漁村再開発を目的として埋立免許を取得し、平成4年6月に埋立事業を完了したものでございます。
次に,漁業後継者支援についてお尋ねいたします。 水産業といいますと,その本来の目的は安全で安心な水産物を安定して供給することにありますが,本市の場合,このことに加えて越前ガニに代表される福井の豊かな海の幸を提供する役割も担っております。本市の観光やイメージアップを支える重要産業と言えようかと思います。
「この埋立地は漁業後継者の住宅不足を解消するための住宅用地、観光開発企業の誘致を目指したレジャー施設用地、漁業活動の振興を図るための漁港施設用地など、漁村再開発を目的として平成4年6月に埋め立てを完了した土地である。また、レジャー施設は今日の社会情勢の中で、海洋性に見合った企業は見当たらず、未売却のまま現在に至っている。
こういう時期であるからこそ,漁業後継者問題の対策にしっかりと取り組んでいただく必要があります。漁業後継者対策はどのように考えておられるのか,お尋ねいたします。 次に,市場問題についてお尋ねいたします。 ことし7月に,漁業あるいは市場などの問題に関連した調査研究を行うため,新政会の有志と一緒に鳥取県境港市へ視察に参りました。
また,結果として地域の活性化を促し,地元の若者が漁業後継者としての意識を持つことにつながっていくことも期待している。この目的に沿った中で研修生も頑張っており,指摘のことについては非常に残念に思うとの答弁がありました。
次に,水産業の振興対策の概要について理事者から,漁場の生産性向上,漁業後継者の育成,地産地消の推進,環境美化の推進の観点から報告がありました。 これに対し委員から,海底を耕し酸素等を取り込むための海底耕うんの箇所について,定置網を仕掛ける場所との整合性はあるのかとの問いがあり,理事者から,海底耕うんの調査箇所は8地点設けてあるが,定置網を設置してある場所では耕うんできないので,その近辺で行う。
次に、大島南浦の埋立地についてでございますが、この埋立地につきましては、昭和63年に漁業後継者の住宅地不足を解消するための住宅用地、観光開発企業の誘致を目指したレジャー施設用地、漁業活動の振興を図るための漁港施設用地など、漁村再開発を目的として公有水面埋立免許を取得し、平成4年6月に埋立事業を完了したものでございますが、御指摘のレジャー施設用地部分については、社会経済情勢の著しい変化の中で、海洋性という
後継者の育成のための具体的な施策についてでございますけども,漁業後継者の育成事業といたしましては,現在漁業協同組合の青壮年部におけます地元小学あるいは中学生を対象とした体験漁業や,漁業協同組合の女性部によりますところの魚のさばき方,あるいは料理教室などの,こういった活動に対しましての支援も行っておりまして,漁業の体験と魚料理による食育の普及を通して,子供たちが漁業に親しみ,そして関心を持ってもらい,